鹿児島大学認定ベンチャー
一般社団法人 構造物診断技術研究会Research Organization for Diagnostic Techniques for Structures

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ご挨拶
代表理事 審良善和

代表理事 審良善和

 当法人の前身である「コンクリート構造物の劣化診断技術の開発と応用に関する研究会(診断技術研究会)」は、コンクリート構造物の有する各種性能を適切に診断・評価するための既存技術の応用と、新技術の開発について研究することを目的として、2002年10月に設立されました。その後、2016年に「鹿児島大学大学院理工学研究科 地域コトづくりセンター地域創生・安全工学分野の研究会」として活動を開始し、積極的かつ広範囲な研究活動に取り組むため、鹿児島大学名誉教授 武若耕司先生を代表理事として、2017年に一般社団法人構造物診断研究会を立ち上げました。

 インフラの老朽化が加速する中、社会インフラを長期にわたり安全かつ安心して利用し続けるためには、分野や組織の枠を越えた連携のもとで革新的な技術の開発と活用を進め、PDCAサイクル(計画・実行・点検・対策)に基づいた戦略的な維持管理を実現していくことが求められています。そこで当会では、技術者や土木関係者の皆さまの構造物診断技術に関する知識や技術向上のため、土木構造物の維持管理に関する最新情報の提供、資格取得の支援、講演会の開催及び講習会による技術指導、構造物の劣化診断をはじめ、建設分野の諸問題に関する技術相談など様々な支援活動を展開しております。さらに、診断機器を活用した効率的な点検や、構造物の劣化の進行を予測する技術の開発にも力を入れており、構造物の維持管理と関連技術の向上に向けた研究に取り組んでおります。

 これらの取り組みを通じて、構造物を適切に維持管理し、地域の皆さまが安心・安全に暮らせる社会インフラを次世代へつないでいけるよう尽力してまいります。

 今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます

一般社団法人 構造物診断技術研究会 代表理事 審良あきら善和
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